ひまわりの種を植えた。
みーた(2歳長男)は、朝起きると大喜びで、パパと一緒に水やりをしてくれる。
今朝も、いつもの通り、ぞうさんのジョウロで水をあげてくれていた。
朝ごはんの準備をしながら、その情景を何気なく見ていると、
ジョウロの穴からたっぷりと出てくる水が、キラキラしていて綺麗だった。
穴が開いていること。
それは、どこか違う場所では、役に立たない欠点のように扱われるかもしれないけど、この穴によって輝くいのちもある。喜ぶ存在がある。
穴だらけでも、修理する必要も、取り換える必要もなくて、そのまんまでいいんだよなぁ。
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