その「純粋な何か」とは。
何と呼ぶのかは分からない。
多分それは、「本来の自分」なのだと思う。
魂とか、そういう目に見えない世界に繋がる部分なのだろう。
この、本来のありのままのピュアな私に繋がる。
その私を表現する。
ピュアに生きる。
これが、人生をとってもとっても素敵にする魔法、
『幸せ回路』の入り口だと思うのです。
そこは、外側の環境や出来事には全く影響されることのない、
傷つくことも、
損なわれることもない、
穏やかで平和な、
全てがある、満たされている場所。
さて、そもそも「私」とは何なのだろう。
どこからどこまでが私なのか。
いつからいつまでが私なのか。
本来の私とは、何なのだろう。
私は、いったん、自分を構成している要素をすべて捨ててみることにした。
外側の自分。
纏ってるもの。
自分を構成している要素を。
一つずつ、はずしていく。
名前
仕事
家族での役割
パートナー、子ども、親
目標や信念
大切にしていること
私がどんな人間か、どう思われているか
嫌だった記憶、嬉しかった記憶
性別
得意なこと
…
すべてをはずして、残る存在。
ただそこに、あるもの。
わたしは、いのちなんだ。
続く♡
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