お正月に夫の実家に帰省して、
みーた(1歳長男)は相変わらず暴れん坊で走り回っていたのだけど。
急に、小さなこども用の椅子に、ぴょんと立つ。
(ニヤニヤ顔で)
じじばば、おじおば達から
「わーすごーい!登れたねー!」
と喝采の拍手。
ニヤニヤ顔が、さらに満面のドヤ顔へ(笑)
その後も何度も椅子に立ち上がり、会場の注目と鳴り響く拍手を、我が物顔で浴び続けていた…。
みーたにとっては、世界中が自分に祝福を降り注いでいて、それが当たり前の世界なんだろうなぁ。
これが赤ちゃんじゃなかったら…
ちょっと頭がおかしい人??それか本物の大スターか🤔
でもね、ここで
ハートを全開に開いてみる。
よーくよーく覗いてみる。
ハートの底の感覚を味わってみる。
そうすると…
ん??
私たち一人ひとり、大人も子どももひとり残らず、みんな。
みんなに祝福が降り注がれている…
何か、大きな大きな、あたたかく輝いている光。
そのような大きな何かに包まれるような、そんな感覚があった。
世界中が自分に祝福を降り注いでいると思う。
思ってなくても、試しに思ってみるといい。
頭では分からなくていい。
以前の私なら、こんなこと自分が言ってたら、頭おかしくなったって本気で思ってたかもしれない(笑)
でも本当に感じるから。
なんの根拠も科学的エビデンスもなくても、この感覚が一番の信頼できる根拠だ♡
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