神様って、やっぱりいる。

育児をしていて思うのは

こんなに尊い命を宇宙からお預かりしている

という感覚。



私のものではない。

でも私と同じくらい、大切な命。



そして私自身も、
宇宙からお預かりしている尊い命だ。


神様は、やっぱりいると思う。
私の中に。




国宝級（いや、宇宙宝級？）の命を
私はお預かりして、日々生きているのだ。

最高の歓びを探求しに。




私は、歓びを探しに来た。

苦しいことがあったなら、
その時にどんな望みをもったか。

その望みこそが、歓びだ。



辛い事があったとき、
必ずそこに
「私はこうなりたい」
という望みが生まれる。

歓びを見よう。

歓びに生きよう。

歓びにのみ目を向けよう。

私の心の中に、歓びのみを取り入れよう。




国宝（宇宙宝）に、
「なんでこんな事もできないんだ」
「あなたは豊かさを受け取る価値がない」
だなんて、絶対言わないですよね。


ありのままでいいんです。
いや、ありのままがいいのです。


ありのままの私で、歓びのままに表現しよう。





アミ小さな宇宙人でね、

神様は愛

言葉そのままの意味で
神は愛なんだよって、言ってた。


私は、キリスト教とか宗教でよく使われるような直訳言葉か何かで、比喩表現なのだろうとぼんやり思っていた。

でも違った。

本当にそのまま。
神様は愛なんだ。



私の中に
少しずつでいいから、愛を見つけよう。

見つけよう、というよりも
感じよう、なのかな。




やっぱり、神様はいます。

あなたの中に、います。





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