昨日の夢の話の続き。
夢は潜在意識からのメッセージであることが多い。
そのストーリーを読み解くのも良いんだけど
大切なのはそのときの感情だと思うんですね。
で、昨日の夢で私は
心の中が
むぎゅー
ってなったのを覚えてるんですね。
「むぎゅー」を上手く表現できないのだけど、
小さい頃の自分を思い出すときに、
よくこの「むぎゅー」がやってくるのです。
これって何なんだろう？？
と掘り下げてみたときに、
色々な辛い事とかも思い出されるんですね。
今思えば大した事ないことでも繊細に感じていたあの頃。
でね、ちょっと怖かったけど、
その頃の自分に戻って、
心をパッカーンと割って、
心を全開に開いてみるってことをやってみました。
そうしたらね、、
何が出てきたと思いますか？
思い切って心を開いてみたらね、
愛が出てきたのです。
私、あんなに愛されてたし、愛してたんだ…
って、恥ずかしいけど。
なんかそんな思いが出てきた。
家族に、たくさん愛されてたし、私も愛していた。
心を開いたときに出てきた感情だから、
何がどう起こったから愛がどうこうでって、
言葉で全く上手く言えないんだけど、
とにかく、愛が出てきた。
愛が何なのかも分かってなかった私から、こんな言葉がでてくるとは…
と私自身も驚きなのですが。
皆さんも、
心を思い切ってパッカーンと割って開いてみたときに
何が起こるのか、ぜひやってみてほしい。
そして何が起こったか、教えてほしい！！
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