何度転んで大泣きしても、数分後には大笑いしながら走り回っている、小さな宇宙人みーた(1歳長男)。
私の妹(みーたから見ると叔母)が
「みーたを見てると、ドリカムの『何度でも』が流れてくる」
と言っていた。
1万回ダメでへとへとになっても
1万1回目は何か変わるかもしれない
~♪
何回転んでも、くじけない。
くじけないというか、気にしてないというか(笑)
みーたからは、失敗の記憶を引きずるとか、恐れとかを全く感じない。
ただ、走りたいから、走っている。
そしてきっと、これを繰り返して、1万1回目には、もう転ばずに走れるようになるんだろう。
そもそもみーたは、転ぶ事が失敗とも思ってなさそうだ。
ここから学ぶ!という深刻さも感じない。
ただ、「楽しい」と「歓び」があるだけに見える。
ハートの奥底に感じる、本来のありのままのピュアな私。
この私を、そのまま、表現する。
それが魂の道だ。
ピュアに生きる。
ありのままの私を、今いる場所で表現して生きる。
今私が進みたい道は、それだ。
しがみつかなくてはならない計画はない。
締め切りも、ルールも、常識も、他人の目も。
深刻になるべきことも、本当は、ない♡
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