今日、みーた(1歳長男)とお散歩しているときのこと。
街路樹の緑の葉っぱたちがキラキラしていて
太陽の光が眩しいくらいあったかくて
ふにゃふにゃ~~と癒されていたとき。
何かが、お腹の底の方から
ぐぉぁ~~~
と音を立てるようにモゴモゴ湧き上がってきた。
これはいったい何だろう…
湯気が出てるくらい、ほかほかしていた。
言葉にすると、
感動、感謝、歓び
が近いかなぁ。
その感覚は、多分、今までもずーっと常にお腹の底に湧き上がっている感覚なのだと思う。
でもきっと、自己否定や抵抗、ジャッジ、罪悪感などの、心を窓を曇らせていたウジャウジャした思考たちが、それを遮っていた。
今それが静まったからこそクリアに感じられた感覚。という気がした。
私を愛してみようと決めてから、ちょっとでも私をモヤっとさせる思考に気付いたら、「ストップ!」と立ち止まり、「今ここ」に戻る。
これを繰り返してきた成果かもしれない。
これを、もっと常に感じていたいんだけど、気づくとまたすぐ日常の諸々に巻き込まれていたりするんですよね。
それでね、今日ふと思ったこと。
「ありのままの私を受け入れる」とか「認める」とかって、よく聞きますよね。
すごく大切なことだと思う。
でね、私はその自己受容をした上での次の段階
「ありのままに生きる」
に進みたいと思った。
これはきっと
「弱点(と思ってること)をも表現して生きる」
ことなのかなと思った。
「私はこれができません😊」
「私はこれが苦手です😊」
皮肉とか冗談めいてでもなくて、そのままに。
今までの私だったら、この言葉を口にするだけでも、怖くてブルブル震えてた。
すごく勇気がいる。
でもさ、仮面を被って生きていくことや、自分を大きく(良く)見せようと生きるのって、もう限界というか、疲れちゃった。
多分、というか確信してるんだけど、
これは魂の望みだ。
ありのまま生きる。
どうやら私の魂は、そちら側を指さしているようだ♡
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