愛されていることを、思い知らされる日

自分を愛する


昨日は、家族で しまじろうコンサートへ♪

今日は、家族でクリスマスパーティー♡
クリスマスチキン、ローストビーフ、赤ワインで乾杯^^
みーた(1歳長男)はぶどうジュースで。

みーたが寝た後、サンタさんのプレゼントを枕元にバッチリ準備して。

大好きなしまじろうグッズも入っているので、どんなリアクションをするかな…
わくわく♡



そんな我が家のクリスマスを楽しみながら
そういえば… と思い出した。



私にも小さい頃、
毎年サンタさんが来てくれたな。


欲しい物を手紙にして、家の壁に貼って。
いつもお願い通りのプレゼントが届いた。


サンタさんに会ってみたくて、真夜中まで起きようとして、でもいつの間にか朝になってて。
お母さんに「サンタさん来たら起こしてって言ってたのに!何で起こしてくれなかったの!」って怒ったなぁ。


誕生日も、毎年ケーキとごちそうがあった。
両親の誕生日は何もしてなかったのに。





最近、自分の心と向き合うようになってから
「親の影響で、思考の癖や潜在意識がどうのこうの…」
って、マイナスな部分ばかりに目を向けていたけど、


それよりも何よりも、
私は愛されていた。

あぁ、とても楽しくて幸せだったな。

一番大切な、私の核となる部分。

どうしてこんなに大切な、奇跡のような事を忘れてしまってたんだろう。





私にとってクリスマスは、私がどれだけ愛されているか、思い知らされる日。


親への不満、怒り、恨みもあるけど
でも、愛されてたんだよなぁ。




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